記……毎年恒例になってきたテンプラ山行が昨年同様屏風山で行われ、最初多人数がだんだん減り、テンプラも中止になったが前日の定例会で菊地。寺田さんと大沼さんも参加になっていてテンプラも復活しました。
神の倉を６時半過ぎ出発して寿老の滝に先客車はなしで林道を食材探しながら１時間以上かけ進み馬の背登山口に、すぐに黒の口湿原に付き昨年同様一周する。ここから多くの山頂を通過するが、大看板のための屏風山意外は全部表示がなければ山頂とは分からない山ばかりで途中の展望台で周りの山探すが霞んで展望できない、標高８００mの八百山を経由して屏風山山頂へここまで誰にも会わずに到着。
テンプラがあるので軽め昼食をとる、食後大沼さんからのまったく予期しなかったサプライズの魔法瓶に入った井村屋の小豆バー（この品が一番解けずに良いそうです）皆と他客１名に振舞われる、予期せぬ山頂でのアイスでうれしく私も以後まねしようと思う、記念写真後下山にかかるが、なぜか急坂のこのコースでは他の登山者にも会う３０分程で林道に出て又３０分林道歩き寿老の滝に着く、河原の東屋で今年はテーブルも設置してありでテンプラをごちそうになるが食担の二宮・水谷・寺田・菊地さんに感謝でコシアブラ・タラの芽・かきの葉・ヨモギ等次々にご馳走になるが中でも一番評判の良かったのはユキザサで、上品な香りが後々まで残り次回からもっと多く作ろうと、来年も大沼さん参加約束して１時間以上のテンプラを終了する。
後小川さんが携帯電話を落としたと言い探すが見つからず、最後に通話した所から逆算して大沼さん小川・水谷さんが林道を探しに戻り二宮さんが小川さんの電話を呼び出しにしたままで林道でメロディ鳴ってて発見された、反省会で山では通常携帯電話つかえないが（当日吉村・菊地・寺田通話不能で二宮さんのみ使えた）用がある場合ストップして通話し、またしまうという皆を待たせた動作必要。
終了後寿老の滝駐車場で解散して、渋滞始まる前に神の倉着。